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労働者協同組合法連続学習会(第3回) 第3回 労協連古村伸宏理事長 基本戦略は「協同労働の文化を高め広げる」ことでは

 日本労協連主催労協法連続学習会。第3回「地域で『ともに』はたらき・くらすしくみと文化」(古村伸宏労協連理事長 8月5日)の大要。  今日は学習会なので、提起というより、みんなで考え合いたい。①労働者協同組合(法)と協同労働②法案第1条をどう読み解くか③法案のポイントを私たちの歴史や原則から見る④地域とコミュニティのあり方をめぐる取り組みの力点などについて話したい。 一、労働者協同組合(法)と協同労働  今度の法案は「労働者協同組合法案」だが、与党ワーキングチームの名称は「協同労働の法制化に関するワーキングチーム」だ。座長の田村憲久議員は労協新聞で、「これからは地域の問題を地域のみんなで解決していく時代であり、『協同労働』はまさに時代に合った働き方だ」「いろいろな企業で働いている人たちの意識も変わり、一人ひとりの意見を大切にし、地域を大事にしようとする流れが強まるだろう」と言われている。

 労働者協同組合法ができ、協同労働の文化が社会全体に浸透し、労働そのものを人間らしく変えていく流れが大きくなっていく、と。これは、社会をどう変えていくかという観点か...
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