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山形 酒田こもれび  県委託事業「ぬく森の会」でひきこもりの家族ら胸の内語り合う

ワーカーズコープ酒田地域福祉事業所多機能福祉施設こもれび 所長 佐藤深喜
 ワーカーズコープ酒田地域福祉事業所多機能福祉施設こもれびは、4月に山形県から受託した若者相談事業の一環として、ひきこもりの若者の家族教室「ぬく森の会」を今年度6回開催予定です。初回を7月31日に開き、当事者家族5人を含む9人が参加しました。佐藤深喜所長の報告です。 NPOふきのとうと共同受託  こもれびのスタッフたちは若者の就労支援をする中で、家族の障害への無理解や育児放棄、過干渉などが、若者の成長に影響していることを知りました。

 そこで、4年前からボランティアで、不登校・ひきこもりの親の会「春風の会」(酒田市)で、当事者の家族を対象に出張相談会を開催。行く場所を持っていない人たちが、誰でも利用できる居場所もと、社会連帯で「フリースペースひなた」も週1回開いてきました。

 3年前、県の若者相談事業の公募があり、プロポーザルに臨みましたが落選。しかし、受託したNPO法人ふきのとうに「一緒にやらないか」と持ちかけられ、今年はコンソーシアムで臨み受託。

 4月に相談事業を開始し、当事者の家族を対...
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