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高﨑ILO駐日代表ら 労協連本部来訪 労働者協同組合・法制化は時代の要請

労協連専務理事 田嶋康利
 国際労働機関(ILO)駐日事務所の高﨑真一代表が新任あいさつのため、9月25日、東京・池袋の日本労協連本部を来訪。労働者協同組合と法制化について懇談しました。(労協連専務理事 田嶋康利)  労協連からは、労働者協同組合法案提出までの経緯や、労協連の活動 -介護や子育てなどの地域福祉から、社会的困難な状況にある人と共に働く協同労働の実践の広がり、東北の東日本大震災被災地や兵庫県但馬地域での第一次産業への挑戦(自伐型林業や農業など)を通した、里山における地域づくりに取り組んでいることなどを報告。

 高﨑代表は「(労働者協同組合と法律が)今まさに求められているように思う」。

 「資本主義の支配・従属という対立関係ではない働き方であり、ポスト資本主義時代の要請となっている。労使の対立軸だけではない時代が来ようとしている」と述べ、「皆さん方は第一人者として期待もしている。大変なところもあると思うが、ぜひこの取り組みを進めてほしい」と激励の言葉をいただきました。

 同席したILO駐日事務所の鍋島由美氏から...
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