この記事は会員限定です

東京・大田 ほんかまたu―me 千鳥放課後子ども教室 夏休み花火のぬりえコンテスト 赤富士に逆さ富士まで独創的な作品も 

ほんかまたu―me 千鳥放課後子ども教室 米山るみ
東京・大田 ほんかまたu―me 千鳥放課後子ども教室 夏休み花火のぬりえコンテスト 赤富士に逆さ富士まで独創的な作品も 
 ほんかまたu―me 千鳥放課後子ども教室(ワーカーズコープが運営、東京都大田区)は、8月に「花火のぬりえコンテスト」を行いました。

 担当職員が選んだ大人びた花火の図柄3種類で、花火を細かく塗るのが少し大変なもの。

 3年生のAちゃんは、「ぬりえが大好き。絶対高得点を取る自信 がある」と笑顔で参加。迷った末に富士山と花火の図柄を選び、黙々と色鉛筆で塗っていました。他の子たちが「手が疲れた」「もうこのくらいでいいや」と言い、切りのいいところで終わりにする中、Aちゃんは他の遊びには参加せず作品に取り組んでいました。

 しばらくすると、「できた。自信の1枚だ」と、担当職員に笑顔で渡しました。Aちゃんのぬりえは、他の児童と違い、富士山が、「赤富士」に塗られており、その下の海にはぬりえの線がないのにオリジナルの逆さ富士も。児童が帰ってから、「まさか赤富士が塗られるなんて」と職員間でも話題になりました。

 ぬりえを出展した児童は23人で、夏休み明けに2日間に渡って投票を実施。投...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。