この記事は会員限定です
ログイン
日本社会連帯機構 子ども食堂/地域食堂全国交流集会 全国107カ所 お弁当・食材配布も
地域つくる象徴的な取り組みに
ワーカーズコープの仲間が地域の人たちと一緒に開く子ども食堂/地域食堂は、全国で107カ所に上っています。コロナ禍でも食堂を開いたり、フードパントリー(お弁当や食材の配布)と姿を変えて継続。中には、フードバンクとくしまのように寄付金でキッチンカーを購入し、学童などへ出向き、温かい食事を提供するなど、フレキシブルに活動を展開しています。一般社団法人日本社会連帯機構は、子ども食堂の実践者の学びと交流の場として、「第1回子ども食堂/地域食堂全国交流集会」を10月3日に東京・池袋の日本労協連本部と全国をオンラインで結んで開き、99のアクセスがありました。(本紙 本田真智子)
市民が編み出した無縁社会の解決策
可能性ある運動
冒頭、社会連帯機構専務理事の藤田徹さんが、2007年冬休みに、ワーカーズコープが指定管理者の東京・福生の児童館で炊き出しを行ったことからの子ども食堂の歴史に触れ、「子どもの貧困が生まれる背景や社会構造を考え、子どもの命が育つ地域をつくることが大切だ。子ども食堂/地域食堂が子どもたち、保護者、ボランティア、地域の人たちの共有地(コモン)...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。