この記事は会員限定です

組合債6000万円 小規模多機能型居宅介護立ち上げ

組合債6000万円 小規模多機能型居宅介護立ち上げ
「支える会」あられ売り、ティッシュ配って広報
愛知高齢協春日井事業所ぬくもり 利用者に最後までと 語(よご)恵美子さんは、小規模多機能型居宅介護事業の立ち上げについて。  ぬくもりは1998年、ヘルパー講座の受講生を中心に、訪問介護からスタート。  居宅介護支援、通所介護と事業を広げ、障害福祉サービスにも対応した複合事業所に。  しかし、利用者は自宅での介護が難しくなると施設に入ってしまい、最後までぬくもりで対応することができず、悲しい思いをしてきました。  スタッフで話し合い、訪問・通所介護、ショートステイを一体的に運営できる小規模多機能型居宅介護事業所を作り、最後まで対応しようと2年前に決意。  1年前、利用者が安価で土地を提供してくれることになりましたが、建設費は2億円。  コロナ禍になり不安の声や厳しい反対意見が相次ぎ暗礁に乗り上げましたが、スタッフたちは「自分たちで決めた」と計画を進めることに。  そんなぬくもりの頑張りに共感した、他事業所の理事の1人が働きかけ、「支える会」を発足。  支援者を広げ組合債6000万円が集まりました...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。