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第2回協同組合の地域共生フォーラム 日本協同組合連携機構(JCA) コロナ禍での協同組合の取り組み学び合う
本紙 本田真智子
日本協同組合連携機構は、『コロナ禍の地域共生社会と協同組合の可能性』をテーマに、「第2回協同組合の地域共生フォーラム」を10月24日にWebで開き、全国から約350人が参加しました。ワーカーズコープからは、労協センター事業団ふじみ野そらまめ地域福祉事業所が昨年に続いて現場報告を。また、センター事業団田中羊子理事長も参加者から、労協法などの期待を受けて、急遽発言しました。(本紙 本田真智子)
大阪大学大学院の斉藤弥生教授が基調講演で、スウェーデンのコロナ対策について、「高齢者の死亡が多かったのは、集団感染の犠牲になったというより、高齢者介護の現場で起きている問題が顕在化したと言える気がする。スウェーデンの人たちは社会に対する信頼度が高い。自分たちで行動を律している。そして、政府は今の状態の情報をしっかりと出していっている」と紹介しました。
実践報告では、南医療生協地域支え合いセンター部長の西岡麻知子さんが、コロナ感染患者を受け入れた協同組合医療現場の実践と、組合員の工夫を凝らした班活動や医療者への応援の様子を話し、「医療の観点だと、隔離をする、家から出ない、誰とも会わない、しゃ...
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