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ワーカーズコープ北海道事業本部 冊子「協同労働が紡ぐまちづくり物語」 北海道全議員2700人に 法制定と仲間の実践、届け切る

本紙 松沢
ワーカーズコープ北海道事業本部 冊子「協同労働が紡ぐまちづくり物語」 北海道全議員2700人に 法制定と仲間の実践、届け切る
 ワーカーズコープ北海道事業本部は、「一人の『困った』『あったらいいな』を『居場所と仕事』に結び付けた」実践をまとめた冊子「協同労働が紡ぐ まちづくり物語」を作り、労協新聞法制化号と合わせて全道の国会議員、地方議員約2700人に郵送などで届けました。自治体や議員との懇談、「協同組合ネット北海道」学習会などでも活用します。すでに、「労協法の話を聞きたい」「勉強会をやってほしい」などの問い合わせが。冊子から事例を紹介します。なお、事業本部は道内179全市町村を訪ね、法制化の動きを伝える取り組みも2年かけて19年8月に達成しています。(本紙 松沢) 旭川 1日1食の子「できることを」 旭川地域福祉事業所  2015年に児童センターの指定管理者となって間もなく、「食事は1日1食」というA君に出会った。他にも食に課題を抱える子どもたちがいた。組合員で話し合いを重ね、自分たちにできることをと、当時、旭川では例がなかった「こども食堂」を開いた。  前段で市民向けに「子どもの貧困対策推進法学習会」を行い、 社会連帯組織「旭川おとな食堂」を結成、フードバンクも。60戸の農家、食品加...
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