この記事は会員限定です

投稿 大阪釜ヶ崎・社会連帯ワーカーズ「ひょんの実」 コーヒーを通じて出番づくり

ワーカーズコープ関西事業本部 内村 恵
投稿 大阪釜ヶ崎・社会連帯ワーカーズ「ひょんの実」 コーヒーを通じて出番づくり
 釜ヶ崎支援機構とワーカーズコープは、大阪市西成区の通称「釜ヶ崎地区」で、社会連帯ワーカーズの立ち上げを進めています。  コーヒー豆の焙煎やコーヒーの提供で、引きこもる高齢者の居場所と仕事づくりを目指すこの活動。ひょんなことで焙煎機が手に入ったことと、コーヒーの実を掛け合わせ「ひょんの実」と名付けました。

 1月に活動を始めましたが、新型コロナの影響で自粛に。6月から感染予防対策をしながら、立ち上げに向けて焙煎の研修や準備会を徐々に再開しています。

 12月5日に開いた「コーヒーのつどい」には16人が集まり、豆の選別、焙煎、ドリップなどの作業を体験。「目がしょぼしょぼする」と言いながも夢中で選別する人や、「早く飲みたい」と、焙煎した豆を扇風機で冷ます人も。

 知り合いとの久しぶりの再会に、会場は笑顔と会話があふれました。

 参加者からは、「売り物になるよう、もっと焙煎の練習をする」「次は友だちを誘ってくる」などの嬉しい感想が。つどいは、活動の情報発信や...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。