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特別企画 東日本大震災から10年 東北復興本部座談会(上) 取り組み重ね地域づくりの主体者に

本紙 本田真智子
特別企画 東日本大震災から10年 東北復興本部座談会(上) 取り組み重ね地域づくりの主体者に
 2011年3月11日に起きた東日本大震災から10年が経とうとしています。日本労協連は東北復興本部を設置し、緊急雇用創出事業などを活用して、被災地で地域の住民らによる仕事おこしを中心に据えた復興に取り組んできました。被災した人たちが中心になって立ち上げた共生型の事業を展開する大槌(おおつち)地域福祉事業所ねまれや(岩手県大槌町)の所長東梅(とうばい)麻奈美さんと、障害者就労支援を行う亘理(わたり)事業所ともにはま道(宮城県亘理町)前所長の池田道明さん(東北事業本部副本部長)、そして東北復興本部の事務局長だった古澤光さん(陸前高田(りくぜんたかた)事業所百笑(ももえ)所長、岩手県陸前高田市)に、10年の歩みと協同労働に出会い取り組むことでの変化や成長について聞きました。(本紙 本田真智子) 池田さん「移動販売がなかったら今の自分はない」
東梅さん「やめたら、いく場所がなくなる人も」
古澤さん「実際の取り組みでみんなの自信がつく」 当時の状況とワーカーズとの出会い 津波で亡くなった人たちを見ていたこともあり、違う形で人の役に立つ仕事を 池田さん
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