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労協連古村理事長 年頭所感「気候、環境の危機の時代、生存をかけ労協法施行に向け協同労働の発信を」
構想描き実践を
新年あけましておめでとうございます。
2021年は、止まるところを知らない新型コロナウイルスの感染拡大の中で始まりました。
また気候変動をはじめとして、食料や水・海洋・大気などの環境全体を覆う危機は歯止めがかからず、私たち人間はおろか生態系全体の「生存の危機」となっています。
こうした危機に瀕する中で、昨年末に念願の「労働者協同組合法」が制定されました。公の制度となった労働者協同組合が、この危機の時代にどのような使命を負い、どんな役割を発揮するのか。
その答えは労働者協同組合法の第1条「目的」に凝縮されています。
究極の目標である「持続可能で活力ある地域社会」を、「就労機会」と「仕事おこし」を多様に創出することから実現しようとするのが労働者協同組合であり、その具体的な構想を描き実践することが急がれます。 希望に満ちた運動 「持続可能性」を危うくしているさまざまな要因は、「今だけ、金だけ、自分...
2021年は、止まるところを知らない新型コロナウイルスの感染拡大の中で始まりました。
また気候変動をはじめとして、食料や水・海洋・大気などの環境全体を覆う危機は歯止めがかからず、私たち人間はおろか生態系全体の「生存の危機」となっています。
こうした危機に瀕する中で、昨年末に念願の「労働者協同組合法」が制定されました。公の制度となった労働者協同組合が、この危機の時代にどのような使命を負い、どんな役割を発揮するのか。
その答えは労働者協同組合法の第1条「目的」に凝縮されています。
究極の目標である「持続可能で活力ある地域社会」を、「就労機会」と「仕事おこし」を多様に創出することから実現しようとするのが労働者協同組合であり、その具体的な構想を描き実践することが急がれます。 希望に満ちた運動 「持続可能性」を危うくしているさまざまな要因は、「今だけ、金だけ、自分...
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