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特別企画 東日本大震災から10年 東北復興本部座談会(下) 仲間と話し合いながらだからできる
本紙 本田真智子
東日本大震災から10年を迎えました。日本労協連は2011年7月に東北復興本部を設置し、緊急雇用創出事業などを活用して、被災地で地域の住民らによる仕事おこしを中心に据えた復興に取り組んできました。被災した人たちが中心になって立ち上げた共生型の事業を展開する大槌(おおつち)地域福祉事業所ねまれや(岩手県大槌町)の所長東梅(とうばい)麻奈美さんと、障害者就労支援を行う亘理(わたり)事業所ともにはま道(宮城県亘理町)前所長の池田道明さん(東北事業本部副本部長)、そして東北復興本部の事務局長だった古澤光(あきら)さん(陸前高田(りくぜんたかた)事業所百笑所長、岩手県陸前高田市)に、10年の歩みと協同労働に取り組むことでの変化や、地域づくりへの思いを聞きました。(本紙 本田真智子)
池田さん「みんなで方向性を持てばどんどん変わる」
東梅さん「ゆるさというか、私も受け入れてもらった」
古澤さん「やるべきことが見えて動きが変わった」
ワーカーズで続けられたわけ 一瞬で2万人もが命を落とされたので、その人たちの分まで前を向いて...
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