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JOC前でスタンディング 女性蔑視発言に抗議

本紙 本田真智子
 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」という女性蔑視発言をしたとの報道を受けて、2月5日に労協連事業推進本部の奥平明子さんと私(本田)は、自発的にJOC(日本オリンピック委員会)の前で、2人だけの抗議のスタンディングをしました。

 このような活動をしたことがなかったという奥平さんは「子どもを持って、この子の将来を考えると行動しなければと思った」と言います。

 私は「あいさつに回ると農作業をしている人が家の中に入ってしまう。まるでエイズが来たように思われて」「日本は天皇中心の神の国だ」「子どもをつくらず自由を謳歌した女性を、税金で面倒みなさいというのはおかしい」などの問題発言を度々してきた森氏だけでなく、その森氏に対して周囲の人間が諫めずに、かえって重用することは大きな問題ではないかと考えました。

 別の日には、組織委員会の事務所前でも抗議活動がありました。このように、関係機関にたくさんの人が抗議することが大切ではないでしょうか。(...
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