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栃木・西那須 のはら園 製・福連携で あん小屋
本紙 岩田
あんぱん作り、清掃、パンの運搬
この明るさ、豊かさを分け合って地域を面白く
創業55年の製餡所「池田屋商店」(栃木県那須烏山市)は、ワーカーズコープ西那須野地域福祉事業所のはら園(就労継続支援B型など)、ワークス共育(就B)と連携し、2月16日、餡子菓子・あんぱん店「あん小屋」(栃木県大田原市)をオープン。製造業の課題と障害者支援の課題が巡り合って、あん小屋が始まりました。(本紙 岩田)
「ぜひ利用者さんに」
池田屋商店は、あんこを製造し、全国の和菓子店やデパートなどに販売してきましたが、コロナ禍で売り上げが激減。なんとかしようと、商品を開発し直売に挑戦することに。工場は山間にあり集客が見込めないため、店は住宅街に出すことにしました。
昨年夏頃、販売部長の溝口和行さんは、前職の障害者支援施設で気が合った杉山明美さんに出店の話を。杉山さんはのはら園スタッフになっており、「利用者さんに地域の人たちとの交流の機会をつくりたい。利用者さんの工賃を上げ、事業所の経営も改善したい」と考えていたので、溝口さんがたい焼きやみつまめなどの商品開発を話す中で、「パンに...
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