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東日本大震災から10年 社会連帯活動「復興支援・杉田商会」の軌跡 ② 城南信金よい仕事おこしフェア活用 浪江の米でポン菓子を
ワーカーズコープ東京統括本部 杉田大
ワーカーズコープ東京統括本部の杉田大さんは、2012年から福島第一原発事故による被害に苦しむ福島に通い続け、多くの人との出会いから、福島の特産物を使った商品を開発し、販売する社会連帯活動「復興支援・杉田商会」を始めました。杉田さんの報告の2回目です。
全町民避難続く双葉町へ
「事故がなければ」
2017年。
福島第一原発から約2キロの、双葉町に住んでいた避難者齋藤宗さんと出会いました。震災前は、ほうれん草を栽培する農家でしたが、茨城県に避難してからは家庭菜園に止まっているそうです。
「もう一度、故郷で土づくりから農業をやりたい」「原発事故がなければ」「原発は反対だった」「国が早く帰れるようにしてほしい」
避難者の悔しさと苦しみが、胸に沁みました。
7月に、齋藤さんと双葉町のご自宅に行くことに。双葉町に向かう途中に、関所のような検査場で防護服を着て、テレビで見る原発作業員のような恰好になりました。まるで、テレビニュースに入り込んだようです。
福島第一原発から約2キロの、双葉町に住んでいた避難者齋藤宗さんと出会いました。震災前は、ほうれん草を栽培する農家でしたが、茨城県に避難してからは家庭菜園に止まっているそうです。
「もう一度、故郷で土づくりから農業をやりたい」「原発事故がなければ」「原発は反対だった」「国が早く帰れるようにしてほしい」
避難者の悔しさと苦しみが、胸に沁みました。
7月に、齋藤さんと双葉町のご自宅に行くことに。双葉町に向かう途中に、関所のような検査場で防護服を着て、テレビで見る原発作業員のような恰好になりました。まるで、テレビニュースに入り込んだようです。
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