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憲法記念日 国会前で平和といのち、人権守る大行動 憲法を変えるならそれは棄憲
本紙 本田真智子
74回目の憲法施行日である5月3日、国会前とWebで「5・3 憲法大行動平和といのちと人権を! とりもどそう!民主主義、立憲主義」(実行委員会主催)が行われました。
最初に登壇した雨宮処凛さんは、「コロナで困窮していても生活保護を希望する人が少なく、毎回、申請の説得が大変。生活保護バッシングがどんなに人の命を奪っているのかと、怒りを感じる。自殺者が増えているが、特に女性の自殺が多い」と断じました。
立憲民主党の枝野幸男代表や共産党の志位和夫委員長らは、「コロナ対策ができないことを現行憲法のせいにしているが、法律で適切な対策が講じられる」と。社民党の福島みずほ党首は、「日本国憲法になって、女性は選挙権と被選挙権を得た。憲法24条ができて、妻は無能力者であるという民法が廃止された」と指摘しました。
田中優子前法政大学学長は、「憲法を変えるなら、それは棄憲、憲法を棄てることだ。現行憲法と自民党改憲草案を比較すればその意味はわかる。私たち各人がどのような憲法を理想とするのか、その考...
最初に登壇した雨宮処凛さんは、「コロナで困窮していても生活保護を希望する人が少なく、毎回、申請の説得が大変。生活保護バッシングがどんなに人の命を奪っているのかと、怒りを感じる。自殺者が増えているが、特に女性の自殺が多い」と断じました。
立憲民主党の枝野幸男代表や共産党の志位和夫委員長らは、「コロナ対策ができないことを現行憲法のせいにしているが、法律で適切な対策が講じられる」と。社民党の福島みずほ党首は、「日本国憲法になって、女性は選挙権と被選挙権を得た。憲法24条ができて、妻は無能力者であるという民法が廃止された」と指摘しました。
田中優子前法政大学学長は、「憲法を変えるなら、それは棄憲、憲法を棄てることだ。現行憲法と自民党改憲草案を比較すればその意味はわかる。私たち各人がどのような憲法を理想とするのか、その考...
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