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社会連帯カレッジで元山さんの話を聞き 改めて沖縄と自分のあり方を思う  労協連統合本部総務部 渡口政也

労協連統合本部総務部 渡口政也
 日本社会連帯機構が開いた社会連帯カレッジ(5月13日)では、「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さんが「県民投票と日本の民主主義」と題して、県民投票をどのように実施したのか、その成果などを語り、永戸祐三代表理事と対談しました。参加した沖縄県出身の労協連統合本部総務部の渡口政也さんの感想です。
変わるかもと期待  翁長雄志知事の誕生。そして元山さんをはじめ多くの若者が基地反対(辺野古新基地建設)を示し起ち上がり、表舞台に登場したことで、沖縄は変わるかもしれないと思った。  何の後ろ盾もない若者が、この不条理な世の中に対して異を唱えて起ち上がったことは、私や、沖縄県民にとって勇気をもらい、大きな力となった。

 私自身は、沖縄に住んでいた10代、20代にそんなことを考えずにいた。学校の教育で、沖縄戦の悲惨さはたくさん教えられ、学んできたが、基地のことを学んだことはない。生活圏域に基地がなく、あまり接点もないまま生きてきた。

 ワーカーズコープに入団し、沖縄を離れてはじめて沖縄のこと...
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