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「みんなのおうち全国交流集会」のまとめ センター事業団 田中羊子理事長 労協法成立を追い風に、出会い広げ、「みんなのおうち」をつくりだそう

5月8日に開いた「みんなのおうち全国交流集会」(前号既報)のまとめです。 ◇ 一、みんなのおうちとは何か  みんなのおうちは、「おうち」という場所ありきではなく、組合員の思いや地域の人たちの思いを結んで、「困りごと」「やってみたいこと」「もったいない資源」などを持ち寄り、「こうありたい」と思っている暮らしや地域を自分たちで実らせていく運動だ。

 協同労働が法制化された。自分たちの働き方が法律になったということを地域に伝え呼びかけることと、みんなの願いをかなえるみんなのおうちをつくりだすことはまったく一つの取り組みだ。この運動さえつくれれば、場所をみつけるのは時間の問題だ。

 「自分たちでできるんだ」と気がつき始めると、次から次へと、取り組みが自己回転していく。常設の居場所をつくりたいと思うと、持続可能な事業が必要になり、仕事おこしに挑戦していかざるをえない。 二、どこから始めるか  社会連帯活動でつながっている人たちに、こういう居場所をつくっていきたいと、思いをぶつけてみてほしい。

 労...
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