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愛媛・松山 まだまだ育つぞ「ぶどうの樹」 「歩育」「食育」「親育」「異年齢保育」にこだわって

共にはたらくプロジェクト 花﨑昌子
愛媛・松山 まだまだ育つぞ「ぶどうの樹」 「歩育」「食育」「親育」「異年齢保育」にこだわって
 16年間、「自然保育」「異年齢保育」にこだわり続けてきた愛媛県松山市のワーカーズコープ『ぶどうの樹』。「コロナ禍だからこそ親御さんの相談を受けとめている」。2004年にヘルパー講座受講生が立ち上げ、15年認可保育園に。現在スタッフは13人(保育士11人)。「子どもたちから学ぶことも多い」という「協同労働の保育所づくり」を保育士さんが笑顔で語ってくれた。(オンライン取材、共にはたらくプロジェクト・花﨑昌子) 子ども同士は相手を評価の目じゃなく  ぶどうの樹は、03年に労協センター事業団愛媛事業所(病院清掃現場)が開いたヘルパー講座修了生とともに04年5月に立ち上げた。

 最初の講座は夜間。2回目は無料託児付き日中講座にして、25人の子どもを1回目の受講生がみた。「保育・訪問介護連携地域福祉事業所」として設立。

 その3カ月後に入団した上岡美穂さんが当時の様子を語ってくれた。  「ヘルパーの資格を取っても、子どもの預け先がないから働けない。それなら自分たちで作って、見合いっこしながら働こうとなったんです。保育士...
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