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映画紹介 ドキュメンタリー「へんしんっ!」 監督が気づく 自分の身体の表現性
本紙 原戸僚子
車椅子で生活
立教大学映像身体学科で学ぶ石田智哉監督による、「しょうがいと表現活動」をテーマにした、一風変わったドキュメンタリー映画です。
その独特なところは、字幕や音声ガイドをみんなで一緒に体験する「オープン上映」という方式を取られていることだけにとどまりません。
まず、電動車椅子を使って生活する石田監督やスタッフたちが、模索しながら映画制作を進める姿が映し出されます。 変わり突き進む 振付家でダンサーの砂連尾理さんが、監督にもパフォーマーとして舞台に立つことを勧めた時に、映画は大きく展開。 そして、最初はインタビューをされる対象であった、ろう者でパフォーマーとしても活動する佐沢静枝さん、全盲の俳優・美月めぐみさんなどが、監督と共に、互いの異なる身体を見つめることになります。
この映画の中では、監督自身が被写体であり、成長していく主人公でもあります。監督が自らの身体の表現性に気づいた時、観ている私も、その豊かさに気づかされました。
その独特なところは、字幕や音声ガイドをみんなで一緒に体験する「オープン上映」という方式を取られていることだけにとどまりません。
まず、電動車椅子を使って生活する石田監督やスタッフたちが、模索しながら映画制作を進める姿が映し出されます。 変わり突き進む 振付家でダンサーの砂連尾理さんが、監督にもパフォーマーとして舞台に立つことを勧めた時に、映画は大きく展開。 そして、最初はインタビューをされる対象であった、ろう者でパフォーマーとしても活動する佐沢静枝さん、全盲の俳優・美月めぐみさんなどが、監督と共に、互いの異なる身体を見つめることになります。
この映画の中では、監督自身が被写体であり、成長していく主人公でもあります。監督が自らの身体の表現性に気づいた時、観ている私も、その豊かさに気づかされました。
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