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よい仕事集会分科会から⑥ ワーカーズコープ群馬自立支援事業所 自立援助ホーム「オーレの家」 道場みたいにいかないが

 ワーカーズコープ北関東事業本部群馬自立支援事業所自立援助ホーム「オーレの家」所長の加藤唯史さん(56歳)の報告です。

加藤唯史所長の報告  自立援助ホーム「オーレの家」は、ネグレクトを含む虐待を受け、家庭にいられない子どもの居場所をと、ワーカーズコープが補助金を活用し2016年に開所。15〜20歳未満の女性専用施設で、入所者5人が共に生活している。24時間365日の家庭のような生活で、虐待の傷を癒し、大人との信頼を回復させる「育ち直り」と、社会・生活・家計・就労の自立を目指している。

 関係団体、フードバンクなどと連携し支援を受けている。  行き場ない子どもと  私はひとり親家庭で育ち、強くなくちゃ生きていけないと思い空手を始め、自分自身との闘いを極めるものだと学び、道場を開いた。ある時、自閉症の子どもが入門。重度だったが、他の子どもたちに混じり、なんの隔たりもなく稽古し成長していく姿を見て、「強い人と弱い人がいたら、弱い人に味方しろ」という師の教えを思い出した。

 以降、...
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