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北海道労協総会 訪問介護で過去最高の実績も  労協運動全道化への取り組みなど方針

北海道労働者協同組合 佐藤友彦
 北海道労働者協同組合は、第48回通常総代会を6月13日にWebで開催し、旭川、釧路、札幌、小樽、函館の各地域から50人が参加しました。(佐藤友彦)

 田中鉄郎代表理事が、「2020年は労協法成立という歴史的な年に。イタリアに視察に行った時、小学校の教科書に協同組合(労協)について書かれていたことに驚いた。協同組合(労協)の価値が社会に位置づいているのだと感じた。今後日本社会でも価値を持つものに発展することを期待したい」とあいさつ。

 日本労協連の高成田健事務局長、田中琢磨さんが来賓あいさつ。高成田さんは「NHKクローズアップ現代の放送後、多くの問い合わせが来ているが、『協同して働く実践をどのようにやっているのか』など共通して聞かれる。協同労働の実践をみんなで評価し、自信をもって地域に発信し、新しい労働者協同組合時代を切り拓いていこう」と。

 現田友明代表理事が20年度の総括と21年度全体の方針について提案。20年度事業決算は3億1993万円で、前年実績比157万円の減収という結...
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