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センター事業団 総代会 「社会は自分たちの手でつくる」本格的な挑戦を

 労協センター事業団総代会の理事長あいさつでは、まず2020年度に亡くなった組合員の名前を田中羊子理事長が読み上げ、黙祷してから、新労協運動時代の焦点を話しました。 あいさつ 田中羊子理事長
新労協運動の船出  資本主義の危機、民主主義の危機の時代にあって、労働のあり方の転換にこそ、あらゆる問題解決の鍵がある。

 働く人が主権を持ち自発性や主体性を発揮し得るこの働き方=協同労働が、労働者協同組合法として、昨年12月、コロナ禍で誕生した。

 この大変困難な時代に、協同労働が私たちだけのものではなく、望めば誰もがそれを生かせる時代が来た。

 今回の総代会は、一層の全国観点、変革の立場に立った新労協運動の船出を宣言する、歴史の大きな画期をなすものにしたい。

 今回の総代会で最も問われていることは何なのか。

 時代が求めた法律として、社会の大きな期待の中で労協法は生み出された。

 だとすると、日...
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