この記事は会員限定です

国連報告 気候非常事態切迫「温暖化10年早く」

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8月9日、産業革命前と比べた気温上昇が、最善でも20年以内に1・5度に達する予測を公表しました。2018年の想定より10年ほど早くなっており、「人間の活動が引き起こしたことは疑う余地がない」と断定しました。 IPCCは、化石燃料に依存し続ける最悪シナリオでは今世紀末までに4・4度上昇すると警告。日本を含む東アジアでは、猛暑と豪雨が今後も増えると指摘されています。
日本労協連は昨年1月、「地球環境と生態系を守るための行動と、持続可能な地域と社会の実現に全力を尽くす」と決意する「環境・気候非常事態宣言」を発しましたが、一層の取り組み強化が求められます。...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。