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労協連 共にはたらくPJ会議 誰もが出番のある居場所、仕事おこしへ

 日本労協連「共にはたらくプロジェクト」は、2021年度第1回会議を7月21日にオンラインで開催。75人が参加しました。中四国、関西での取り組みが報告され、上智大学鏑木奈津子准教授(元厚生労働省社会・援護局自立支援企画調整官)、ジャーナリストの後藤千恵さん(元NHK解説委員)がコメントしました。(斎藤弘子) 鏑木さん「自治体への協同労働の周知が大切」 後藤さん「地域の緩やかな関係で働ける場所を」  ワーカーズコープ東京中央事業本部の山田浩史本部長が基調提起。
 21年度の方針として、①コロナ禍で困難な状況にある人と「共にはたらく」取り組みを広げる、②協同労働の地域づくり、仕事おこし、みんなのおうちづくりを進める、③労協法、協同労働の実践を伝え、地域の希望をつくり出す、④労協法成立を追い風に自治体・行政との関係性を転換する、⑤生活と仕事の基盤を支える「住まい(居住)」支援の拡充などを挙げ、「コロナで社会のありようは一変。私たちの取り組みに確信を持ち、全国の実践に学んでいこう」と呼びかけました。
 山陽事業本部の牛草賢二本部長、奈良中和事業所...
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