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長崎・おたくさ 営利企業とは違う学習支援とは?

ワーカーズコープ西日本 花﨑昌子
長崎・おたくさ 営利企業とは違う学習支援とは?
丁寧な学びの支援、親と子の心の居場所  ワーカーズコープ長崎地域福祉事業所「おたくさ」は、「子どもの学習支援」を長崎市から受託して8年目。大村市でも6年目。西彼杵郡が5年目を迎えます。全国的に自治体が行う「子どもの学習・生活支援事業」を、営利企業の大手学習塾が受託する動きが加速しています。「営利企業とは違う支援とは何だろう」と、リーダーの里優美さんに問いかけて、Webで取材した。(ワーカーズコープ西日本 花﨑昌子) 工夫をこらす  長崎市から受託している学習支援の対象は中・高校生120人。コロナ禍で、いろいろな困難にぶつかってきたのでは? と、まずは聞いてみた。

 長崎市では、中央会場と4カ所のサテライト会場、計5カ所で行っていたが、いずれも公共施設で、昨年の緊急事態宣言の時は会場が使えなくなった。

 その後、「学習支援は子どもの学びを保障し、将来につながる」という位置づけとなり、特別に4カ所は使えることに。もう1カ所は、おたくさが行っている放課後等デイサービスの近所だったので、放デイ終了後に借りて開くようにした。 ...
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