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本の紹介 「介護保険制度改悪の本質と往き着く先」
本紙 本田真智子
「国民の共同連帯の理念に基づき」「家族介護からの決別、社会的介護へ」と介護保険制度ができて21年、現実はどうだろうか。
本冊子の第1章を担当した市民の会共同代表永戸祐三さん(日本社会連帯機構代表理事)は、介護保険制度の理念に共感したのは、「いよいよ市民主体で地域社会を動かす時代が来る」転換点だと感じたからだと記している。さらに、この制度の理念・原則の中心的な柱「市民自身の制度参加と地域社会に立脚する分権的介護システム」の実践を生み出すためにも労協法の活用を訴えている。
第2章「現場から見た介護保険制度」(NPO暮らしネット・えん代表 小島美里さん)、第3章「介護保険に翻弄され続けた20年」(服部メディカル研究所所長 服部万里子さん)でも、それぞれ介護保険の問題を示している。
この制度を考え、市民発の「あり方」を訴えるために、ぜひ読んでほしい。(本紙 本田真智子)...
本冊子の第1章を担当した市民の会共同代表永戸祐三さん(日本社会連帯機構代表理事)は、介護保険制度の理念に共感したのは、「いよいよ市民主体で地域社会を動かす時代が来る」転換点だと感じたからだと記している。さらに、この制度の理念・原則の中心的な柱「市民自身の制度参加と地域社会に立脚する分権的介護システム」の実践を生み出すためにも労協法の活用を訴えている。
第2章「現場から見た介護保険制度」(NPO暮らしネット・えん代表 小島美里さん)、第3章「介護保険に翻弄され続けた20年」(服部メディカル研究所所長 服部万里子さん)でも、それぞれ介護保険の問題を示している。
この制度を考え、市民発の「あり方」を訴えるために、ぜひ読んでほしい。(本紙 本田真智子)...
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