この記事は会員限定です

北海道 まちづくり目指す苫小牧ぽっけ コロナ禍、昨年6月からひとり親家庭応援

本紙 松沢
北海道 まちづくり目指す苫小牧ぽっけ コロナ禍、昨年6月からひとり親家庭応援
フードバンクでマタニティ用品、ベビー用品など 幼い子抱えた妊婦さんら130世帯登録  ワーカーズコープ(労協センター事業団)は、北海道苫小牧市で、2013年に放課後等デイサービス「ぽっけ」(定員15人)を「誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりの起点にしよう」と、地域の人たちと一緒に立ち上げました。その位置づけ通り、みんなの居場所「Hugぽっけ」「フードバンクとまこまい」なども立ち上げ、昨年6月からはフードバンクの一環として、「ひとり親家庭の応援プロジェクト」も始め、9月現在、約130世帯が登録しています。苫小牧フォーラム(前号)での、ぽっけ地域福祉事業所松崎愛所長の報告などをもとに詳報します。(本紙 松沢)

「やるなら今」  ひとり親家庭応援プロジェクトは、コロナ禍でフードバンクの在庫に余裕ができ、「やるなら今」と、松崎所長が仲間に提案し、始めました。

 「食料100セットご提供イベント」などを組み、物資を優先提供しています。女性用品、マタニティ用品、ベビー用品、介護用品、アメニティグッズなども用...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。