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労協連広報部  事業所対象に広報スクール 事業や活動発展の視点と方法学ぶ

日本労協連広報部 古谷夏美
 労働者協同組合法が成立し、協同労働への注目が高まる中で、私たちの取り組みを自ら発信する必要性が高まっています。

 日本労協連広報部では、それぞれの事業所での取り組みが地域にどのように伝わり、受けとめられているのかを振り返り、事業や活動を発展させる視点と方法を学ぼうと、10月から広報スクールを始めました。

 10月1日の第1回には、子育てや介護、公共施設など、さまざまな現場や事業所から14人が参加。埼玉県所沢市にある埼玉西部地域福祉事業所の須賀貴子所長代行に、「森のとうふ屋さんの手づくり菓子工房」の事例を話してもらいました。

 埼玉西部地福は2012年に開所。とうふの製造から始まりましたが、経営は上向かず、一時は原価率1000%近くになったことも。売り上げを伸ばすことに奔走する中で仲間が疲弊していきます。そこで、多様な仲間がいきいきとやりがいを持って働ける場をつくろうと、6年前、就労継続支援B型事業を活用して菓子の製造・販売に踏み出します。

 菓子工房...
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