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北海道 労協法制定記念フォーラム 協同労働推進ネットづくりへ
本紙 本田真智子
「『労働者協同組合』法制定記念フォーラムin北海道」(実行委員会主催)が10月17日に開かれ、会場の札幌市教育文化会館に20人、Webで96人以上が参加しました。労協法の内容、協同労働の考え、実践などを多様に紹介する内容でした。また、実行委員会には、JA北海道中央会、ホクレン農協連合会などが加盟する協同組合ネット北海道や浦河べてるの家理事で北海道医療大学教授の向谷地生良さんや、北星学園大学名誉教授の杉岡直人さん、北海道大学大学院教授の宮崎隆志さんなどが加わっています。(本紙 本田真智子)
可能性と希望を
開会あいさつで、実行委員長の向谷地さんが「昨年12月に労協法が成立したが、北海道で力を合わせ、心を合わせて助け合って働く協同労働を、一層育んでいくためにはどうしたらいいのかという大きなテーマのもとに、私たちは今、立たされている。協同労働は決して素晴らしい道ではない。さまざまな困難が予想される道だから、私たちはそこに可能性と希望を感じたい」と問題意識を明らかにしました。
鈴木直道北海道知事と、秋元克広札幌市長からのメッセージが披露され、日本労協連事務局長の高成田健...
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