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宮城  登米鱒淵事業所「呼人里(ことり)」開所 就B利用者も地域の担い手に

本紙 本田真智子
宮城   登米鱒淵事業所「呼人里(ことり)」開所    就B利用者も地域の担い手に
 ワーカーズコープ登米(とめ)地域福祉事業所の三分割で生まれた登米鱒淵(ますぶち)事業所呼人里(ことり)は10月1日から就労継続支援B型事業をスタート。23日には開所式を開き、48人が参加しました。この就B事業は、利用者が地域づくりの担い手になるように構想。地域の人たちもこれを支えようと意気込んでいます。呼人里には林業部門もあり、共に活動していきます。(本紙 本田真智子)
住民が「一緒に頑張っていく」  開所式では、鱒淵地域住民自治推進協議会及川敏弘会長が「微力ながら地域住民との橋渡しができればと思っている。私も、事業所の職員と一緒に、力の続く限り頑張っていきたい」と話しました。 畑作りや仙台の児童館の子どもたちとの交流に力を発揮してきた、住民協力者の藤原ふさ子さんが「ワーカーズに関わって7年くらい。楽しく、いい時を過ごさせてもらっている。自分たちでできることを気取ることなく、やることが一番大事だと思う。大変だけど優しく、優しくを深く。そんな気持ちで、ワーカーズに協力していきたい」と、力強く連帯あいさつ。

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