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米原市が市民に向け「協同労働」紹介 福祉政策課主催セミナーで

ワーカーズコープ京滋事業本部長 田中紀代子
 滋賀県米原市福祉政策課は、「令和3年度高齢者等居場所づくり推進セミナー」を11月3日、米原市役所コンベンションホールで開催。協同労働を説明・紹介する時間も設けられ、地域活動や居場所づくりを考えている人たちなど約50人が参加しました。

 阿原麻木子課長が、「一人ひとりが認められ、誰もが安心して暮らせるまちを目指している。講演から地域課題解決のヒントを得てほしい」とあいさつ。

 滋賀地方自治研究センター理事の中西大輔さん(協同総研理事)が「地域共生社会づくりと協同労働の可能性」をテーマに講演。協同労働での地域づくりの事例として、ワーカーズコープ堺・和泉準備室の森貴之所長、奈良万葉地域福祉事業所の坂本美和副所長が活動を報告しました。

 福祉政策課の吉田和司主事が、市の「地域お茶の間創造事業」について説明、「市としても地域課題解決に協同労働は有効な手段だと考えている。活用を」とまとめました。

 セミナーには平尾道雄市長も駆けつけ、広島市の協同労働団体の取り組みに関心を寄せて...
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