この記事は会員限定です

CICOPA-APが設立 6月めどに役員など体制整備

日本労協連理事・海外連携推進部長 中野 理
CICOPA-APが設立 6月めどに役員など体制整備
 アジア太平洋地域でのワーカーズコープ運動の発展を目指し、CICOPA‐APが設立しました。韓国・ソウルでのICA世界協同組合大会のサイドイベント「CICOPA‐AP設立記念イベント」(既報)以降、いくつかの国からは「協同労働」への期待も寄せられています。(日本労協連理事・海外連携推進部長 中野 理)

参加表明 8カ国10団体  日本労協連は1990年代前半にアジア太平洋地域から初めてCICOPA(産業労働者・熟練工業者・サービス生産者協同組合国際機構)に加盟し、以来一貫してCICOPAの活動に積極的に参加し、国際的なワーカーズコープ運動の一翼を担ってきました。

 とりわけ2010年代半ばから労協連の国際活動は一層の進展を遂げ、アジア太平洋地域にワーカーズコープの国際ネットワークを設立することを目標としてICA、ICA‐AP、CICOPA及びアジア太平洋地域の(労働者)協同組合代表組織等と意見交換を重ね、準備を進めてきました。その成果として「CICOPA‐AP」(CICOPAアジア太平洋)の設立が遂に実現しま...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。