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ICAが世界協同組合大会 コロナ禍、ソウルで

日本労協連理事 中野理
ICAが世界協同組合大会 コロナ禍、ソウルで
 12月1〜3日、第33回世界協同組合大会が韓国・ソウルで会場とWebを組み合わせたハイブリッド形式で開催され、1570人が参加。日本労協連からの現地参加は2人。大会を前後してさまざまな関連諸会議も開かれました。(日本労協連理事 中野理)

 「協同組合のアイデンティティー深める」  開会式ではアリエル・グアルコICA(国際協同組合同盟)会長とともに、文在寅(ムンジェイン)韓国大統領が登壇し来賓あいさつ。洪楠基(ホンナムキ)副首相・企画財政部長官による韓国における協同組合や社会連帯経済の推進に関する講演もありました。

 大会はICA設立125周年、協同組合のアイデンティティに関する声明(ICA協同組合原則)25周年を記念し、「協同組合のアイデンティティを深める」をテーマに、世界協同組合大会として開かれたもの。

 各国の約200人が「考える」「強める」「コミットする」「実践する」の4つのパートからこのテーマに迫る講演や報告をし、取り組みを共有。今後、数年かけて議論していく予定です。 ...
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