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小農・森林ワーカーズ座談会(下) 孫の代に何を残せるかで活動を

小農・森林ワーカーズ座談会(下) 孫の代に何を残せるかで活動を
 小農・森林ワーカーズネットワーク呼びかけ人の島村菜津さん(ノンフィクション作家)、田中優さん(未来バンク事業組合理事長)、丹羽健司さん(NPO法人山里文化研究所副代表)と、古村伸宏さん(日本労協連理事長)が、地球温暖化や環境問題、小農・森林ワーカーズの意義、期待など縦横に語り合った座談会の第2弾です。(小農・森林ワーカーズ全国ネットワーク交流会での座談会から) スローって関係性の問題だと モデルは私たち 島村さん:斉藤幸平さんの新書「人新世の『資本論』」で、SDGsは「大衆のアヘン」だ、といわれたら、あとはわからなくても買っちゃう。

 つまり、号令がかかって補助金が流れるとか、ものすごい有名な企業がついに言い出したというと、私たち浮足立っちゃう。

 去年、コロナで木材不足になったから、売れるとなり、ものすごく無謀な伐採が進んでいる。そうするとまたぞろ、異常気象で山村で豪雨になると、都会にも川を伝って大水が流れていく。

 もう一つは、こんなとこにも太陽光パネルが、みたいな。急傾斜...
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