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新春のつどい座談会 協同労働運動の展望を語る

本紙 松沢
新春のつどい座談会 協同労働運動の展望を語る
 新春のつどい(1、2面)では、主催4団体代表による「労協法施行に向けた取り組みと、未来への展望を語り合う」座談会を開きました。出席者は日本労働者協同組合連合会古村伸宏理事長(進行役も)、労協センター事業団田中羊子理事長、日本社会連帯機構永戸祐三代表理事、協同総合研究所大高研道理事長です。(本紙 松沢)

前半 労協法成立から1年間の動き、取り組み 自治体向け研修が広がり、住民向けも

古村 フランクな座談会にしたい。まず、労協法の特徴を改めて紹介しておきたい。

 一、全党・全会派一致で成立した議員立法である。

 二、労働者協同組合と勝手に名乗ってやってきた、我々の40年の実践がもとになった市民立法である。

 三、多様な就労機会を創出し、多様な地域ニーズを仕事にし、持続可能で活力ある地域社会をつくることを目的とした、公益性の高い協同組合法である。

 四、雇用労働の形式をとらざるを得ないが、実...
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