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富山 県内の協同組合、社協が 「地域協同」推進シンポジウム ともに生き安心して暮らせる地域づくりへ

本紙 炭谷
富山 県内の協同組合、社協が 「地域協同」推進シンポジウム ともに生き安心して暮らせる地域づくりへ
 富山県内のJA中央会、厚生連、生協連、社会福祉協議会、ワーカーズコープ・センター事業団北陸信越事業本部の5団体は、2月9日、「第23回『地域協同』推進シンポジウム 新しい生活様式の中で、ともに生き安心して暮らせる地域づくりのために」をWebで開催。80人が参加しました。(本紙 炭谷)
大阪大大学院斉藤弥生教授が基調

   JA富山中央会伊藤孝邦会長が、「互いに知恵を出し協力し合いながら、地域の特性に応じた活動を進め、活力ある住みよい地域を維持していくことが求められている。実りあるシンポジウムに」と開会あいさつ。

 「共に生きる地域づくりと地域団体の役割」をテーマに、大阪大学大学院人間科学研究科斉藤弥生教授が基調講演。スウェーデンの包括ケアを紹介しながら、日本の地域包括ケアシステムにおける、協同組合や社協などの地域団体が果たす役割への期待を語りました。

 スウェーデンの地方都市での包括ケアについて、「高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるために、住民が...
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