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ICAソウル大会−サイドストーリー コロナ禍での海外出張体験記 ④強制隔離編

労協連海外連携推進部・九州事業本部 友岡有希
 日本労協連合会海外連携推進部・センター事業団九州事業本部の友岡有希さんは昨年11月26日から12月5日まで、韓国でのICA(国際協同組合同盟)ソウル大会に参加。帰国後のビジネスホテルでの強制隔離生活が始まりました。友岡さんの体験記です。
何度も陰性確認しているのに…… 部屋から出られない  強制隔離生活を送ったのは、ビジネスホテルのシングルルーム。ドアから一歩も出られません。部屋はドアから窓まで、身長158センチの私の歩幅で7歩程の狭さ。窓は数センチ開くだけです。

 部屋には3日分のタオルや紙コップ、ゴミ袋などがあり、追加や交換は電話で連絡をすると届けてくれました。洗濯はコインランドリーが予約制で使えましたが、早朝の受付開始直後に予約がいっぱいになるとのこと。利用は諦めて毎日手洗いしました。

 他に必要なものは、差し入れやデリバリー、ネットなどで自分で調達。差し入れや配達物は、スタッフがロビーで受け取り部屋まで届けてくれるのですが、必ず確認されます。飲酒は一切禁止、生ものやサンドイッチなどの長期保管でき...
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