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大阪・吹田地域福祉事業所 「高齢者いこいの家」で イモの一株株主開始
松本章予(ふみよ)
利用者の「イモほりしたい」「植え付けしたい」に応え
ワーカーズコープ吹田地域福祉事業所が指定管理者として運営する、大阪府吹田市立高齢者いこいの家では、運営を始めた2年前から、施設にある芝生広場の一角を畑にして、サツマイモ(紅(べに)はるか)を栽培しています。
畑の土は水はけも日当たりもいいため、立派なイモが育ちます。毎年のイモほり会には利用者さんにも参加していただいており、「はじめてイモほりしたわ~。土の中はこんななんだね」と感動されたり、お散歩途中の保育園児が飛び入りで一緒に収穫を楽しんだこともありました。
収穫したイモは格安で販売し、多くの方から「甘くておいしかったよ~」とのお声をいただいています。また、「ツルも売って」という声に応え、収穫前にツルを販売すると、「ツルで佃煮作ったよ」と、レシピを教えていただいたり、「もっと欲しいわぁ~」「イモよりツルが欲しい」という方も。
次第に「私もイモほりしたい」「植え付けがしたい」という声が多く寄せられるようになったので、今年は「サツマイモの株主制度」を企画。一人一株500円で、植え付けから収穫までを行ってもらおうとい...
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