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協同総合研究所30周年総括集会 対談 向谷地生良さん(浦河べてるの家)大高研道さん(協同総研理事長)

 一般社団法人・協同総合研究所は、協同労働とは何か、協同労働のさらなる広がりに向けて何が必要かを考えようと、創立30周年の総括集会を2月26日、Webで行いました。NHKテレビ『クローズアップ現代+』(昨年5月26日)に出演した大高研道さん(明治大学教授・協同総研理事長)と、精神科への入退院を経験した人たちとともに、浦河べてるの家を設立した向谷地生良(むかいやち いくよし)さん(協同総研副理事長)が基調講演。引き続き田中夏子さん(長野高齢協・協同総研常任理事)のコーディネートで対談しました。対談概要です。(くわしくは『協同の発見』掲載予定」)

浦河べてるの家、40年の格闘と「協同労働」「当事者研究」の可能性 「困りごと」は元気になる種、つながるチャンス

失敗、苦労に新しい組織文化、働く文化の素材が

協同組合の原点に帰る

   大高 私は、向谷地さんがワーカーズコープになぜ関心を持っておられるのかをずっとお聞きしたかった。まず...
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