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宮城 FK女川  牡鹿半島の小さな集落で震災慰霊の竹あかり  

石巻地福FK女川 佐藤吉和
宮城 FK女川  牡鹿半島の小さな集落で震災慰霊の竹あかり  
 ワーカーズコープ石巻地域福祉事業所Forest KeepersOnagawa(以下、FK女川 林業、宮城県女川町)は、3月11日に牡鹿半島の小さな集落で、震災供養の「竹あかり展示in小積浜」を実施。翌12日には石巻市の専修大学企画の「竹こもれびナイト2022」にも展示しました。(石巻地福FK女川 佐藤吉和) 流されなかった御神木の根中心に  昨年までは女川駅前で行っていた竹あかりの展示を、今回は小積浜の集会所の広場で行いました。  広場には、五十鈴(いすず)神社から移された御神木(ごしんぼく)の欅(けやき)の根が祀られています。震災の時、津波に襲われても、石を抱いて流されなかったことから、そのパワーを多くの人がもらってほしいと、この場に区長さんが移したそうです。  その御神木の根を中心に、竹灯りを展示しました。  当日は、区長さんが朝から手伝いに来られ、元市議の阿部かずよしさんも夕方から配信や手伝いに来てくれました。  18時を過ぎ暗くなってからは、住民の9割の方が見に来たと阿部さんが言っていました。住民より数倍多くいる鹿も何事かと見に来ていたようです。  ...
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