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ワーカーズ三多摩インキュベーション施設で起業第1号 「まとい株式会社」松原敏夫さんに聞く

本紙 炭谷
ワーカーズ三多摩インキュベーション施設で起業第1号 「まとい株式会社」松原敏夫さんに聞く
 ワーカーズコープ・センター事業団東京三多摩山梨事業本部は、昨年7月、協同労働による起業を支援するインキュベーション施設「Seeds Post」を作りました。この施設での起業第1号となった「まとい株式会社」代表取締役の松原敏夫さんに、立ち上げの経緯や今後について話を伺いました。(本紙 炭谷) 会社閉鎖、移った先はブラック、このままではと起業
労協なら責任分かち合って運営できる 4人で100万円出資、7人で陸送業


 「まとい」は自動車回送運行業(陸送業)をメインに、60〜80代の7人で創業。自動車回送運行業とは、車検切れや登録抹消された車を運転して、自動車ディーラーや中古車のオークション会場、リース会社などに運ぶ仕事です。

 立ち上げ資金は中心となる4人が計100万円出資し、1月に会社登記を完了。現在、事業に必要な陸運局の許可を待っている状態です。

個人事業主扱いで契約書も明細書もなく  「まとい」の社員は、全員が以前勤めていた会社の同僚です。...
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