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愛知 小牧第二「小針の郷」 利用者制作一刀彫や手毬、折り紙など展示 1カ月間ショーケースで
企画班 吉田千景
作品を「譲ってほしい」という人も
愛知県小牧市第2老人福祉センター小針の郷は、ワーカーズコープ小牧第二事業所が4年前から指定管理者として運営しています。
利用者さんの中には、手先が器用な方も多く、自宅で作品を制作したり、施設の中でグループで作品作りに取り組んでいる方々もいます。
そこでせっかく作ったのだから、多くの来館者に見てもらおうと昨年秋からショーケースを1個用意して、1カ月間展示することにしました。
この企画が思いのほか好評で、作品の制作者自らが写真に収めたり、グループで作った作品を前に記念撮影をしたりと、思い思いに楽しんでいます。また、作品を気に入り、展示後に「譲ってほしい」と希望する人も。折り紙などはもらうのに順番待ちが出るほどです。
見事な一刀彫をする山口さんは、毎月いろいろな作品を持ってきてくれ、私たちも完成までのエピソードを伺うのを毎回楽しみにしています。
また、ある方は百円ショップで買った、大小さまざまなボールに色鮮やかな毛糸やビーズを巻き付けて作った手毬を展示。ストラップをつけた小さな手毬は、プレゼントとして他の利用者さんにも差し上げているそ...
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