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第1回 ファミリー・サポート全国交流集会 制度で解決できない問題は地域と一緒に
本紙 岩田
日本労協連事業推進本部は、ファミリー・サポート全国交流集会を4月19日にWebで開き、ファミサポ事業(※)を行っているセンター事業団の5事業所などが参加しました。(本紙 岩田)
地域を知る入り口に
星平順子事務局長が「ひとり親家庭が急増する中で、親子が困窮している。不登校、ひきこもり、自殺の若年化、ヤングケアラー問題も活動の中で散見されている。子どもにつながる全てのことに向かうことが大切。地域の宝として子どもを大事にする人たちと、まちづくりに向かう1年に。交流を通して、地域の困りごとやニーズを知る入り口になるファミサポの取り組みを、全国に広げるきっかけにしよう」とあいさつし、事務局の奥平明子さんの進行で集会がスタート。
親子の居場所にも
ファミサポでは提供会員が依頼会員の子どもを預かる場所は、原則として提供会員の家ですが、北海道の恵庭地域福祉事業所恵庭市ファミサポは、市と話し合い、提供会員の家だけではなく、依頼会員の家や子育て支援センター、ファミサポの拠点、「もりのいえ」での援助も可能に。預かりは事前の打ち合わせが必要ですが、緊急の預かりも。日中、過ごす場所を...
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