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山口・宇部   生活困窮者自立支援の利用者らと 農家の困りごと畑や畦の草刈り

安部龍義 所長
山口・宇部   生活困窮者自立支援の利用者らと 農家の困りごと畑や畦の草刈り
 高齢化する農家の負担になっている畑や畦の除草作業を担おうと、ワーカーズコープ・センター事業団山口宇部出張所(清掃、生活困窮者自立支援など)は、昨年5月から、圃場・畦畔(けいはん)管理の受託事業を始めました。今年は県西部地区の7カ所で12万㎡(約12町歩、受託金額270万円)の管理をしています。安部龍義所長の報告です。 農福連携事業きっかけに任される  宇部出張所では、一昨年、昨年と宇部市農福連携事業を受託し、生活困窮者自立支援事業の利用者たちと、農家の作業の支援をしてきました。  その中で、除草作業が高齢農家の大きな負担になっていることを知りました。  農福連携事業で知り合った農事組合法人ふるさと吉見から、私たちの取り組む姿勢に「この人たちなら安心できる」と、昨年草刈りの作業を任されました。今年は、さらにJA山口からも話があり、草刈りをする面積が増えました。 清掃現場の仲間も  生活困窮者自立支援事業の利用者は5人。みなさん外の作業が向いているようで、楽しく作業しています。表情が明るくなり、指示待ちだった対応が率先して行動するようになり、社会復帰の準備は確実に進ん...
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