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愛知・小牧第二「小針の郷」 利用者が兜づくり

企画班 吉田千景
愛知・小牧第二「小針の郷」 利用者が兜づくり
 ワーカーズコープ小牧第二事業所が運営する、小牧市老人福祉センター「小針の郷」(指定管理者)は、5月5日のこどもの日に向けて玄関にこいのぼりを飾りました。
 例年は飾りの前で記念撮影をしますが、今回は新聞紙で利用者に兜を折ってもらい、かぶった姿を撮ることにしました。

 最初は恥ずかしがって誰も折ろうとしませんでしたが、利用者1人ずつに声をかけ、1人が作り始めると、次々に人が集まるように。「孫に教えたいので折り方を教えてほしい」「孫にも見せたいので貰って帰りたい」「写真に写りたくはないが、家族に見せたいので、飾りだけの写真で」と好評でした。

 また、ある日は、手持ち無沙汰の様子だった団体利用者に声をかけ、みんなでこいのぼりを折りました。器用な人はすぐに折り方を覚え、横の人に教えたり、「目が見えないから」と固辞していた人も、手伝ってもらいながら折っていました。ちょっとした折り紙でしたが、「久しぶりで楽しかったし、脳トレにもなった」と喜んでいました。

 これからも利用者に喜んでもらえる企画...
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