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鹿児島 奄美大島 日本財団の助成金得て 「こどものおうち」来年1月開所へ

鹿児島 奄美大島 日本財団の助成金得て 「こどものおうち」来年1月開所へ
 ワーカーズコープ結(ゆい)の島地域福祉事業所森の家くっかる(鹿児島県奄美市)は、日本財団「子ども第三の居場所」事業の助成金を得て、プレイルームやキッチンも備えた居場所を建て、「くっかる こどものおうち」を来年1月に開所予定です。開所までの取り組みを、所長の越間聡美さんが『時々連載』で届けていきます。初回は、助成金獲得までの話。 学習・生活支援で市と定例会重ね  昨年の夏休みが終わる8月末、奄美市役所から「共有したいものがあるのでFAXしますね」と連絡がありました。それが、日本財団の「子ども第三の居場所の事業募集要項」でした。 情報共有で信頼  くっかるは09年に、ふるさと雇用再生事業で認可外保育所からスタート。地域の必要に応じて病後児保育、学童、訪問介護、就労継続支援B型、学習支援、子ども食堂くっかる食堂を立ち上げてきました。  特に17年に奄美市から受託した生活困窮者支援事業の学習・生活支援事業(困窮者限定ではなく、必要としている子どもを対象)では、日曜日に、みんなで勉強した後、みんなでお昼を作って食べています。  この事業が始まって1年半経たころ、市の担当者との月1回...
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