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平和のために 学び行動する 高校生平和ゼミナール 連載①

高校生平和ゼミナール全国連絡センター 沖村民雄)
高校生平和ゼミナールって?  高校生平和ゼミナールとは、学校の枠をこえて、平和や社会の問題について学び交流する高校生の自主的な平和学習サークルです。

 1978年に広島、81年に長崎で高校生平和ゼミナールが誕生。広島・長崎で開催される全国高校生平和集会に参加した各地の高校生が自分たちの地域でも平和ゼミをつくろうと、80年代に埼玉、三多摩(東京)、千葉、神奈川、大阪、愛知、下伊那(長野)、幡多(高知)、京都、品川(東京)で結成され、全国に広がりました。

 高校生平和ゼミでは被爆者や戦争体験者の話を聞いて、アジア・太平洋戦争について学習。また、核兵器をめぐる問題や基地問題、人権問題や憲法、イラク戦争やテロと国際法など、現代の平和をめぐる課題について学び話し合ってきました。

 いまは、被爆の実相や核兵器廃絶の課題について学習し、「日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准をしてほしい」という高校生署名に取り組んでいます。 ワーカーズコープとの出会い  今年2月にワーカーズコープの富田孝好さんから電話をい...
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