労働者協同組合法 施行まで1カ月

中国四国・関東など 法周知へ厚労省フォーラム

各県が労協法説明会 東京都主催は162人参加

 労働者協同組合法施行(10月1日)まで1カ月。全国7カ所での「法周知フォーラム」も、中国四国(会場=広島)を皮切りに始まりました(右に一覧)。福岡県から始まった都道府県主催労協法説明会なども、東京、埼玉、千葉などへと広がっています。

 東京都は8月24日、労協連本部会議室で「労働者協同組合設立手続き等説明会」を開き、162人が参加しました。

 東京都が開催趣旨と設立手続きについて話し、労協連古村伸宏理事長が労協法の目的と内容、全国の実践事例を報告。次の5現場が活動を紹介し、質疑応答をしました。

 こみっとプレイス、江戸川地域福祉事業所nappa、グループホームおれんち(以上、ワーカーズコープ・センター事業団)コンチェルティーノ、アーバンズ合同会社東京(以上、ワーカーズ・コレクティブ)

各県の日程
埼玉県「労働者協同組合法に関する県民説明会 みんなで地域をつくる協同労働ってなに?」 9月3日(土)13~16時志木市民会館パルシティホール

福岡県「労働者協同組合法・協同労働セミナー入門編」3回目 9月4日(日)13〜16時 ふくふくプラザ

千葉県「労働者協同組合法セミナー〜新しい働き方『協同労働』しませんか〜」 9月7日(水)14〜16時 千葉県自治会館9階

協同労働ネットなども

 滋賀県では「しが協同労働ネット」などの主催で、「子ども・若者の未来と協同労働」を焦点に、「労協法施行直前しがフォーラム」を9月18日(日)、草津市立市民総合交流センター「キラリエ草津」で開きます。

 四国ではJA香川中央会、香川労福協、香川県社協、ワーカーズコープなど実行委員会が8月18日に香川で「キックオフ集会」を開きました。3県目。次は愛媛(10月8日)。