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平和のために 学び行動する  高校生平和ゼミナール 連載④

津田 幸介
平和のために 学び行動する  高校生平和ゼミナール 連載④
核兵器禁止条約参加をを求める声を届け迫る  昨年7月にスタートした日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める「声を上げよう!高校生署名」は、今年7月までに、目標の1万筆を大きく超え、1万3642筆集まった。

私たちの未来に核兵器はいらない 外務省に署名渡し要請、アピールウォークも  駅頭で署名活動に取り組んだり、家族や友人に呼びかけたり、学校で呼びかけたり、努力が積み重なった数字だ。高校生たちは勇気を出して、それぞれの新たな一歩を踏み出した。高校生の呼びかけに応えて、署名を集め送ってくれた人もたくさんいた。  この声を日本政府に届けようと、8月19日、外務省要請行動を行った。集まったのは埼玉・東京・広島・沖縄の高校生と学生約30人。外務省の会議室で署名を手渡し、高校生が署名活動に取り組んだ思いを語った。外務省の説明を聞いて、さらに一問一答。  「核兵器廃絶をめざすには、核抑止論から抜け出す必要があります。核抑止力に頼らない安全保障政策を考えたことがありますか」  「日本政府は核兵器国に対して、NPT第6条に基づく核軍縮交...
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